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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-12-01 第203回国会 参議院 外交防衛委員会 第5号

政府参考人鈴木敦夫君) 普天間飛行場につきましては、航空機に起因する騒音実態を把握することを目的といたしまして、二〇一七年、平成二十九年度以降、外来機を含む全機種の離発着等の回数を確認する目視調査を実施していますが、航空機訓練時間について把握しているものではございません。  

鈴木敦夫

2018-02-26 第196回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

調べますと、米軍への提供施設につきましては、基本的には、飛行場演習場弾薬庫燃料庫通信施設、またその他の施設も含めて全てが対象に現在なっているわけでございますけれども自衛隊が使用する施設につきましては、例えば飛行場でございますと、航空機離発着等に直接必要でない施設は入らないであるとか、また、演習場でございますと、廠舎の施設は入らない、まあ、事務所や隊舎のようなところは入らないとか、また通信用

浜地雅一

2010-02-25 第174回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

実は、沖縄県の東村の高江という地区に、住民の人口が約百六十名というところですけれども米軍が兵員や物資を輸送するヘリコプターの離発着等訓練を行う大型のヘリパッド、つまりヘリポートを建設しようとしていることは皆様方も御案内のことと思います。  高江での米軍ヘリパッド建設については、平成二十二年度防衛予算案で約二億六千万円を措置していると理解しております。

瑞慶覧長敏

2009-04-10 第171回国会 衆議院 外務委員会 第8号

そういうところから、米軍にも、夜間離発着等については時間を守るようにということは再三日本側からも申し入れしておりますし、米軍も守るよう努力するということになっておるわけですが、時間を超えて離発着が行われているということがあるのも事実でありまして、そういうものにつきましては、少しでも少なくなるように、再三私どもからも要請をしているところでございます。  

中曽根弘文

2008-04-10 第169回国会 衆議院 総務委員会 第13号

防衛施設庁といたしましては、綾瀬市からの要望があったこと、また、地上デジタル化によりまして、今後全国の飛行場周辺において同様の要望がなされることが予想され、航空機離発着等により地上デジタル放送受信障害が発生するか否かの実態を把握する必要があったことから、平成十八年度におきまして、厚木航空基地周辺七市域を調査対象といたしまして、航空機受信障害について調査を実施したところでございます。  

地引良幸

2006-03-01 第164回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

したがいまして、防衛施設庁といたしましては、航空機離発着等により地上デジタル放送受信障害が発生するか否かの実態を把握する必要がある、そういった観点から、本年度、十七年度予算厚木飛行場周辺におきまして所要の調査を行うことといたしておりまして、その結果を踏まえまして適切に対応してまいりたい、そのように考えております。

北原巖男

2000-03-02 第147回国会 参議院 予算委員会 第3号

これは、御意見は御意見として承っておきますが、先ほども申し上げましたように、我が国の国際化の問題、そして関西国際空港周辺空港におきましても、夜間離発着等については騒音公害等で極めて厳しい状況の中に、海の中に関西空港建設したわけであります。したがいまして、他の空港または外国の空港と比較して建設費が相当高騰することはやむを得ない事情であります。  

二階俊博

1999-06-03 第145回国会 衆議院 安全保障委員会 第6号

それから、もう一つお尋ね特別損失補償法に基づきます補償でございますけれども、これも、特別損失補償法第一条の規定に基づきまして、従来から農業、林業、漁業等を営んでいた者が駐留軍航空機の頻繁な離発着等の行為によりましてその事業経営損失をこうむった場合に、国が通常生ずべき損失補償している制度でございまして、この支払い実績でございますけれども平成十年度は、九施設ございまして、七千二百万の支払い実績

大森敬治

1980-03-25 第91回国会 参議院 予算委員会 第15号

政府委員松本操君) 自衛隊であるか民間機であるかを問わず、私どもの最も大事にいたしておりますところは航空機の安全な運航でございますので、したがいまして、那覇空港におきます航空機離発着等に関しましては私ども管制官が直接監督をしておるわけでございますし、また、これに関連いたします細かなルールも決めてございます。

松本操

1974-05-16 第72回国会 衆議院 内閣委員会 第30号

○平井(啓)政府委員 先ほど御答弁いたしましたように、新しい法案におきましては、推進力に使いますところのエンジンがどうであるかというようなとらえ方ではなくて、航空機が発します騒音というものが、周辺に及ぼしておりますところの影響の度合いによりまして、WECPNLという騒音基準の一定の基準を越える騒音を発して、離発着等運用を行なっておりますところの飛行場というものが、この特定飛行場の範疇に入るわけでございます

平井啓一

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